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シャイン限定チーム ストーリークリア後にテザートスタジアムに出現する キャプテンは凛乃テンキ ノーザンファングとは違いこちらはフィフスセクターに恨みを持っているらしい ちなみにスカウトをしても化身は持っていない 何げに異名を持つ人と長髪の人が多い チームレベルは60と高めで対戦ルートだと余計に強い GK 聖壟カズマ 化身 賢王キングバーン 流砂の異名を持つ 彼の手に吸いまれるシュートは成す術なく見守るしかない DF 香川ルリヲ 化身 獣王レオン バッファローの異名を持つ 髪が邪魔で前が見えないと言う噂も DF 流崎ヤスキ 真実の目の異名を持つ キャプテンのテンキに忠実な参謀役 DF 那智ガイ 化身 鉄騎兵ナイト 蜃気楼の異名を持つ 巨体からは想像もつかない速さでボールを奪う こいつだけシュートブロックを持っている DF 飛弾ケイタ 暴走ラクダの異名を持つ 普段は温厚だが怒ると··· MF 野賀シロー 砂漠の貴公子の異名を持つ 砂漠でも日焼けしない それが貴公子 MF 凛乃テンキ 化身 精鋭兵ポーンW ファラオと崇められるカリスマ どこの国から来たのか 謎はつきない MF 士田ツグム サボテンの花の異名を持つ 華麗な技とラフプレイを合わせもつプレイヤー MF 戦田ノブオ 個性の強いチームを影で支える あえて異名をつけるなら砂漠そのもの FW 多村バク 陽炎の異名を持つ ほとんどの人が彼に触れることさえできない FW 千原サキヤ 化身 海帝ネプチューン 砂嵐の異名を持つ 可愛く見えて狂暴 これまで何人もの選手を血祭りにあげてきた 明らかに性別詐欺の一人
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M-281 カルディオ(ディオギコル・ギドルク形態) 魔物 6000 バトル攻撃 「ディオギコル・ギドルク」を使わないと場に出せない。 以上、枠囲み 《強力な冷気》MPを2へらす→合計魔力8000、「氷」属性で攻撃(相手の魔本に1ダメージを3回あたえる)する。 パートナー=サウザー カルディオの体が冷気におおわれる。 LEVEL 10 SRパック カルディオの最終形態だけあって、ダメージは3回分にまで増えている。 この連続のダメージを、すべてかばうことは至難の業なはず! 3連続ダメージという珍しい格闘効果を持つ。 MP2で3ダメージというだけでも十分なスペックだが、かばいきる事が難しいというのが何よりの長所となるだろう。 場に出すには「ディオギコル・ギドルク」が必要で、どれも中級術のため序盤からいきなり出すのは難しい。 早く出したければ魔本をめくって12ページ目まで進めるのが手っ取り早いか。 術カードをS-394 ディオギコル・ギドルクにすればカルディオ《パルパルモーン》を省いて場に出す事できる。 ゴールドリストでの記載は省かれているが、実際のカードの効果名には[強力な冷気(ブリザード)]とルビが振られている。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 タグ:6000 カルディオ バトル攻撃 魔物
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バスター・サウザンド(アニメ) 通常罠 1000ポイントのライフを払い発動する。 フィールド上に存在する攻撃力1000以下の表側攻撃表示モンスター及び 守備力1000以下の表側守備表示モンスターは全て破壊される。 その後、お互いのプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。 モンスター破壊 直接ダメージ 罠
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北斗無双 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 北斗無双 International 評価点(International) 問題点(International) 総評(International) 北斗無双 【ほくとむそう】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360 メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM 各1枚 発売・開発元 コーエー 発売日 2010年3月25日 定価 通常版 7,800円TREASURE BOX(限定版) 12,800円※全て税別 プレイ人数 1~2人 通信機能 【PS3】Playstation Network対応【360】Xbox LIVE対応※いずれもDLC配信 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 暴力 廉価版 【360】プラチナコレクション2011年3月3日/3,800円(税別) 判定 なし ポイント ボリューム不足不出来な原作再現に原作改変アクションはPVほど悪くないボッタクリレベルのDLC後述のInternational版で大幅改善 無双シリーズ 北斗の拳シリーズ 概要 『週刊少年ジャンプ』に連載されていた、大人気漫画『北斗の拳』を原作としたゲーム。 『北斗の拳』を原作にしたゲームはFC時代から多数出ていたが、その多数が駄作レベルの作品ばかりで、「出ればクソゲー」の名をほしいままにしていた。 比較的評価の高い『北斗の拳 世紀末救世主伝説』とAC版『北斗の拳』の2作も、「キャラゲー」としては及第点としても「アクションゲーム」や「格闘ゲーム」の基準からすれば良作の域には達していない(詳しくはそれぞれの作品を参照)。 そんな中、無双シリーズでお馴染みコーエーより『北斗無双』が発表された。原作で文字通り無双しているケンシロウ達で無双が楽しめる…ということで、ファンは大いに期待(と不安)を寄せていたのだが…。 なお、本作の開発において従来の無双シリーズの開発を担当しているコーエー内の開発チーム、オメガフォース(ω-force)は関与していない。 評価点 グラフィックが綺麗。 『北斗』の世界を美麗なグラフィックで堪能できるのは大きい。 爽快なアクション。 各キャラそれぞれの特徴に合わせた攻撃で原作さながらにザコを吹き飛ばせる。壁や障害物をぶっ飛ばしたり、槍を投げたり(*1)、その辺に落ちている柱や鉄骨、果ては不発弾で敵を場外ホームランしたりする(*2)など、バカバカしくも原作通りカッコいいアクションが可能。 北斗三兄弟は原作通りの差別化をされ、南斗キャラはタイミングに合わせて強攻撃を出すことで発動する「見切り」という、一定時間自己強化を受けられる固有のシステムが搭載されている。 ジャギとマミヤは「特殊タイプ」に分類され、拳法をほとんど使わない代わりに、様々な武器を駆使して戦うタイプとなっている。 熱中できる成長システム。 敵を倒すと得られるカルマポイント(いわゆる経験値)を溜めることでスキルポイントを獲得できる。さらにそのスキルポイントを消費することで「経絡秘孔図」(いわゆるスキルツリー)に従い様々な技能を習得できる。 攻撃力、防御力、体力といった基礎能力もこれにより成長する。ほとんどのキャラは初期値が最大値の1/4程度しかなく、良くも悪くも成長度合による格差が大きい。 その他にも攻撃回数の増加・キャンセルルートの追加・伝承奥義の習得・ゲージ本数の増加・ガード能力の強化・アイテム効果の上昇・敵へのデバフ効果の強化といった多種多様な技能が存在する。 どの程度能力を強化し、どの程度技能を習得しているかによって使用感はまったく異なる。 オーソドックスなRPGの育成によく似たシステムであり、目に見えてキャラの強さが変わるため、非常にやりこみがいのあるポイントとなっている。 IFストーリーの幻闘編。 「マミヤとユリアが似ている」という設定を利用した展開、北斗と南斗に分かれて戦う展開などのシナリオを進めていく。 IFということを最大限利用しており、例えば「病を克服したトキ」が使用できるようになったり、ジャギとアミバを組ませたお笑い路線全開のストーリーを楽しんだりできる。 ちなみに、この病を克服したトキは咳き込みモーションによる大きな硬直が発生しなくなる。設定上だけの話ではなく、性能的にも僅かではあるが通常トキより上となっている。 また、伝説編と異なり幻闘編では敵がわらわらと登場する。本家無双とほぼ同じシステムであり、どちらかと言えばこちらがメインのモードとなる。 でかいババアや汚物消毒男など、小ネタは細かい部分まで良くできている。 特にトキのネタっぷりは凄まじく、バイクを乗り回してモヒカンを轢き逃げしたり(*3)、ビームを出しながら回転して全方向を「ちにゃ!」したりとやりたい放題。かのAC北斗になぞらえて「ドルンドルントキィ」「グルングルントキィ」という異名がつけられた。 もちろん「あべし」「ひでぶ」と言った北斗において欠かせない断末魔の叫びもバッチリ再現されている。 まあ小ネタに拘るのは基本をしっかり作ってからにしてくれ、という声も少なくはないが。 BGMも全体的に良質。『北斗の拳』らしい物悲しいBGMなど世界観にマッチしている。 戦闘BGMでは「Moral Defect」や「Cheap Thrill」などメタル調の曲が、物悲しげなBGMでは「Hurry On」や「Time of Fate」などが場の雰囲気を盛り上げてくれる。 また「愛をとりもどせ!! 」のアレンジも非常にカッコよく仕上がっており好評を得た。 賛否両論点 声優がテレビアニメ版(以下アニメ版)と異なる。 アニメ版の声優が良かったと言うプレイヤーも居れば、アニメ版を見たことがない・アニメとは別物として割り切る等の理由で声優陣に関しては気にしないプレイヤーもいる。 残念ながら、アニメ版の声優に関しては既に鬼籍に入っているレイ役の塩沢兼人氏やジャギ役の戸谷公次氏、リン役の鈴木富子氏やウイグル獄長等の悪役を担当した郷里大輔氏など数多く、完全なアニメ版のキャスティングは今日では不可能である。 アニメ放送当時から20年以上経過しているため、ほとんどの声優陣は軒並み高齢(*4)。そのため「仕方ない」「いつ世代交代しても受け入れる」とするプレイヤーも割と多い。 本作でレイを演じた子安武人氏は他の作品でも塩沢氏の代役・役の引き継ぎとして活躍している(*5)こともあって、本作の中では高評価寄りである。 余談だが、子安氏はOVAでケンシロウの声を当てていたことがある。しかし、そちらはケンシロウのキャラにあっていないとして不評であった。 サウザーはアニメ版声優との声質の変化が特に顕著であり、声優陣に拘りがない、またはプレイしている内に慣れた層からも、「(単純にサウザーという)キャラに合っていない」との批判(*6)が出ていた。 ただし、最近では「最初は違和感しかなかったがこの声も悪くない」「このグラフィックでアニメ版の声ではかえって不自然」「見た目の若さには合っている」「慣れてしまうとむしろ今までの声が渋すぎたのでは、と感じる」という意見もちらほらと出るようになった。 また、幻闘編のシナリオはどうにもサウザーが小物臭くなっているため、「そう言う意味では合っている」という皮肉めいた評価をする者もいる。 少なくとも、本作でサウザーの声を演じた神奈延年氏の演技そのものは決しておかしいわけではなく、氏に非はないと言えるだろう。『パチスロ真・北斗無双』以降は渋めの性質の三宅健太氏に交代しているのが複雑なところだが。 サウザーよりは話題にあがらないが、シン役の杉田智和氏の演技も一部では不評。杉田氏の声質とシンとはいまいち相性がよくなかったといわざるをえない。特に「ユリアーッ!」と声高らかに叫ぶ演技は、AC北斗でシンを勤めた古川登志夫氏の演技に比べると明らかに重みに欠けてしまう。 本作の前に発売されていたAC版『北斗の拳』では、プレイアブルキャラクターに関してはケンシロウとレイ以外はアニメ版準拠のキャストで、またその2名に関しても原作漫画やアニメ版のイメージとほとんどマッチしているキャスティングだった為、比較される事も少なくない。 このゲームは被弾すると服が破れるのだが、DLCコスチュームのマミヤの服が破れると結構エロい(というか、ほぼ下着姿)。「このDLCだけでも買う価値はある」という意見もあれば、不快に感じる人もいるだろう。 ゲーム本編は両機種ともフレームレートは30fpsなのだが、ムービーシーンのみPS3版は60fps、360版は30fpsとなっている。 問題点 肝心のケンシロウが弱い。総合的には最下位争いをしてしまうほど。 問題なのは、主人公であるがゆえに伝説編のミッション数がダントツで最多、さらに伝説編のクリアが他キャラの開放条件に関わっていること。しばらくは嫌でも我慢して付き合わざるをえない。 とはいえ、前述の通り成長による伸び代が非常に大きいシステムのため、辛抱して育てれば無双らしいキャラに生まれ変わる。技能配置の関係で基礎能力は最も伸ばしやすい部類に入る。 また、優秀な固有体術とタイマン向けの奥義のお陰でボス戦は非常に得意。まったく強みのないキャラというわけではない。 他キャラはもちろん、ケンシロウでも育てれば爽快感あふれるゲームと言えるようになるが…。慣れれば楽しいが慣れるまでが大変という構成になってしまっているのが残念な所。 因みに、武器を使った攻撃が中心となっているおかげで、原作では弱かった(*7)マミヤやジャギ(*8)が本作ではトップクラスの性能を持つキャラとなってしまっている。なんでやねん!! 本家無双との差異 「動きのもっさり感」「微妙な内容の伝説編」「やたら面倒な中ボス」など、やはり無双の名を冠していながら本家と異なる部分についてはあまり肯定的な評価を受けていない。 ただし、攻撃動作が遅いことに関しては敵も同様なので、こちらの攻撃を頻繁に潰されるというような理不尽さがあるわけではない。伝説編も公式で「アクションアドベンチャー」と称され、普通の無双とは少し違うことは一応明言されている。 直接攻撃するとこちらがダメージを受けてしまい対処が非常に面倒な「トゲ鎧ボス」や、ただただテンポを悪くするだけの「無双闘舞(むそうとうぶ)」というQTEなど、単純にストレスでしかない要素も多々あるのは頂けないが。 ボリューム不足 プレイアブルキャラの数が少ない。 「キャラクター数が少ない」と批判されていたAC北斗でさえ10人なのに今作は8人。他の無双シリーズ(『三國無双』『戦国無双』)はおろか、PS版『世紀末救世主伝説』よりも少ない。 人気キャラクターであるユダ、シュウ、ジュウザ、フドウ、主要キャラクターであるリュウガはCPU専用キャラ。フドウなどは人気キャラにもかかわらずモーションは中ボスとコンパチ。 カーネル、ジャッカル&デビルリバース、シュレン、ヒューイ等に至っては地味な人気のあるキャラクターであるにもかかわらずそもそも登場すらしない。南斗「五」車星なのに2人しか居ないという、新規ユーザーにとっても少々良く分からない事になっている。 一応、DLCとして追加キャラクターはいるが、その追加キャラというのが何故かハート様と「無法者(いわゆる「モヒカン」)」という微妙なチョイスである。確かにハート様は人気キャラではあるのだが…。 ただし無法者は優先順位がおかしい、という問題を除いて1キャラとして見た場合は原作のギャグ描写を多数盛り込んだ力の入った作りこみをされており、また本来雑魚でしかないが、世紀末という世界観を最も体現したモヒカンをプレイアブルに持ってきた事はむしろ評価されている面もある。 敵のバリエーションも少ない。中ボスに至っては基本的にジード(大柄)、ハート(肥満)、牙大王(超巨漢)のコンパチ。 中ボスがボスのコンパチなのは珍しい事でもないが、そのためにバリエーションに劣り、さらに牙大王固有の奥義であるはずの「華山鋼鎧呼法」をただのモヒカンや上記のでかいババアが使用してくるといった不自然なことに。そもそも牙大王自体がスーパーアーマー持ちにもかかわらず、華山鋼鎧呼法も同じような性能なため、存在意義がよく分からない(華山鋼鎧呼法にもガードブレイクは存在する)。 また原作でケンシロウを苦しめ、ハート固有の特異体質でもあった「拳法殺し」を持つ中ボスも多数登場している(*9)。 伝説編も上記の理由により再現度が中途半端。原作にはあった「GOLAN編」「ジャッカル編」に至っては丸々カットされている。 これにより「原作ファンからしてみれば不満な出来」「新規ユーザーにとっては良く分からないストーリー」になってしまっている。 原作不再現や原作改変。 挙動が大幅に変わっている技がある。 AC北斗のように「どういう技なのか原作で詳しく描写されていない技を独自に改変して取り入れる」「ゲーム性に合わせて若干性能を変える」というのはよくある事だが、『北斗無双』の場合は「原作にて描写されている技」までも大幅に改変されている。 「ジャンプして上から放つ北斗柔破斬」「チョップで衝撃波が走る岩山両斬波」「広範囲の敵を吸い寄せて出す極星十字拳」など、原作で1人に対して使っていた奥義は無双の「一対多」のゲーム性に合わせてアレンジされているものもある。北斗鋼裂把、北斗羅漢撃、七星点心などはアレンジが過ぎて別物になってしまっているが。 オリジナル奥義に関しても「分かってない」モーションが多いとされ不評。もっとも原作者が考案したモーションであるため、プロデューサーの責任とばかりは言えないが…。 モーション以前に「なぜかプロレスのような投げ技を使用するレイ(*10)」「原作にはそんな描写なかったのに、やけに闘気を使う技が多い(全体のおよそ3分の1)シン(*11)」「唐突に雷を落とすサウザー(*12)」など他の奥義から浮いた変な技が多い。 またPCの一人ジャギは、原作では「拳法をベースとした銃火器・暗器何でもありの戦法を使うキャラ」だった筈が、北斗無双では何故か銃火器をメインで使用している上に、挙動もチンピラじみており、拳法家としての要素が薄くなってしまっている(*13)。 そのほか、鳳凰呼闘塊天や極星十字衝破風等の技も輸入されている。 その一方で、AC北斗の技に似ていたり元ネタが同じと思われるのに名前が違う奥義や(*14)、同じ名前なのに全く別物になっている技がいくつかある。 ムービーシーンの原作不再現については上記の「伝説編」参照。 各種のインタビューや『コミックバンチ』に掲載されたレポート漫画などから、プロデューサーの原作知識不足や発言のブレなどの問題点が見て取れる。 2人プレイにすると、それまでの無双シリーズ作品と違って縦に線が入り、画面が横に分割されるため、視点がかなり狭くなる。はっきりいって見づらい事この上ない。 ちなみに2人プレイ対応はオフラインの幻闘編のみ。オンラインプレイはできない点も不評。 ステージ中のミッション(*15)の条件が理不尽なものが多い。「攻略本無しで分かるか!」と言いたくなるレベルのものも。 DLCの難点。 現在、DLCとして原作コスチュームが配信されているが、影が不自然だったりと作りこみが甘い。 しかもせっかくの原作コスチュームなのにムービーシーンには適用されない不親切な仕様になっている。そのため原作のシーンをそのまま再現といった遊びが出来ず、原作ファンとしては少しがっかりする。 値段も300円(360版は360円)と、デフォルトで収録されてても良いぐらいの「コスチューム一着」などという要素の割には若干高い。 追加キャラクターも配信されたが、800円と高額。前述の追加コスチュームも合わせ、DLC商法と取られてもおかしくない。 先述したようにキャラも非常に微妙なチョイス。ハート様は人気キャラではあるしモヒカン気分が味わえたら確かに北斗ファンとしては嬉しいだろうが、しかし基本の主要キャラすら全く揃っていない状態でそれをやられても、値段のぼったくり具合も合わせて本当に微妙である。 基本的なデータはほとんど既にゲーム中に存在しているため、実質アンロック商法である。もちろん幻闘編の固有ストーリーも無しという低クオリティぶり。 ただ、「無法者」の技のバリエーションは「分かっている」技が多いため中身自体は好評。何故小ネタばかりがしっかり作ってあるのだろうか。 せめて追加コスチュームは100円、追加キャラクターは300~500円程度ならばまだ納得のいく範囲と言えたが…。 そもそも本当にファンサービスだと思っているのなら最初から隠し要素として入れておくべきだろう。 ちなみに現在は後述のインターナショナル版と同様の値段に値下げされている。 総評 PVではアクションのもっさり感・アニメと違うキャスティング・無双シリーズとは思えない敵の少なさなど欠点ばかりが目に付き、アニメファンからは「アニメや劇場版で演じた声優が一人もいない」といった理由から敬遠され、無双ファンからも「敵の描写数が相当少なく、アクション面でも爽快感が感じられない」という理由で批判される等、前評判は最悪であった。 そしていざ発売されても、原作改変や再現不足、テンポの悪さやボリュームの無さ、全体的に敵が無駄に固すぎるといった点から、ガッカリゲーの烙印を押されてしまった。 反面、PVでは目に付いたアクションの問題点は、実際にプレイしてみるとそれほど気にはならず、むしろキャラによっては爽快感があるとしてそこそこの評価を得ている。 問題点はかなり多いが、それでも「北斗」キャラゲーの中ではそこそこ良い方の出来とは言える……もっとも、比較対象が酷すぎるというのもあるのだが。 余談 コミックバンチにこのゲームのメイキング漫画「北斗無双を創った男たち」が掲載された。元々宣伝の為の漫画である事を考えればフィクションゆえの誇張や自画自賛な内容なのは仕方がないのだが、その自賛の内容が、このゲームを肯定的に見ている人間でも割と擁護出来ないほどの的のずれた物だったため、大いに不評を買った。 2024年現在、マンガほっとwebの公式ページで全話無料で閲覧できるので、興味のある方は一読してみると良いだろう。 牙一族ステージでは不自然に丸い巨岩がやたら飛んできて、「死ねぇ~」などと敵が楽しそうに絶叫する場面がある。某ゲームとの関係性は不明。 先述の通り、演技が一部では不評となったシン役の杉田智和氏だが、本作の収録の過程においてユリア役の桑島法子氏に「シンってどんなキャラなの?」と聞かれた際に「ユリアに間違った方向で愛情を抱いている人」と答えたところ、 「杉田君みたいだね」 と返されたという逸話がある。 杉田氏は桑島法子氏のファンとして有名なのだが、まさに劇中のシンのような扱いを受けたのは悲しいと捉えるべきなのか美味しいと捉えるべきなのか難しいところであろう。 北斗無双 International 【ほくとむそう いんたーなしょなる】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 2010年12月2日 定価 3,800円(税別) 廉価版 コーエーテクモ the Best2012年11月8日/1,800円(税別) 備考 他詳しい情報は上記参考の事 判定 なし 2010年12月2日に海外版をベースにバランスを再調整した『北斗無双 International』が発売された。 価格は3,990円(税込)とリーズナブルになっているが、対応ハードはPS3のみのリリースとなった。 ちなみに、海外版北斗無双は『Fist of the North Star Ken s Rage』というタイトルになっている。 追加要素である英語音声はこの通りだが、海外向けバイオレンス表現は公式サイトの「海外版に近い表現」の表記の通り、敵のやられポーズは増えたが破裂した際の肉片の描写はない。 + 海外版のプレイ動画 ※破裂描写がアップしているためグロ注意 評価点(International) 無印で問題となっていた、アクション面の不満が大きく解消された。 ほぼ全てのキャラが上方修正を受けており、もっさりと批判されたケンシロウですらアクションのスピードが元の1.2倍くらいに増加し、もっさり感が大分減っている。 ジャンプ攻撃が相手のガードを(ほぼ)必ず割る上、着地硬直もほとんど無い。その為、ボス相手でも(相手の闘気覚醒に気をつければ)タイマンなら、ジャンプ攻撃からの攻撃で容易く勝つ事が可能となっている。 一部技が大幅に性能UP。たとえばジャギの「鉄の暴風」だが、低コスト・広範囲・高威力のクソ技(いい意味で)と化している(*16)。 また技が不発に終わった場合は技名を叫ぶ演出が入らなくなった。 木の棒や電柱などの攻撃力が大幅に上昇し攻撃速度も速くなっている上、武器を振り回している間はある程度の攻撃になら耐えるスーパーアーマーが付与される。これにより、前述したトゲ鎧だろうが、アーマー持ちの中ボスだろうが、数回殴れば倒せてしまう(*17)。寧ろ下手な奥義より凶器の方が強いといってもいい。 全キャラが初期状態で『疾風の体術』などの規定のスキルを4つもっている仕様に変更。本家無双のように、攻撃をガードされてもジャンプで逃げる事が最初から可能となっている。これらの4つのスキルは無印ではスキルポイントを払わないと使えなかったが、International版は無償で習得しており、その点でもお得。 無双闘舞を失敗した場合の、ボス敵の体力回復が1~2割程度に減った。最終的にはパンチ1発当てれば無双闘舞に突入できるほどに回復量が減る。ただ、無双闘舞の難易度そのものは変わらないが…。 原作コスチュームでも戦闘開始デモなどが見られるようになったほか、購入済みであればCPUも原作コスチュームで登場するようになった。 また、原作コスチュームの耐久力も大幅に減少。マミヤを脱がしたい人には特に朗報である。 また、インターナショナル版の発売に合わせて問題視されていたDLCの価格が大幅に改訂された。詳細は下記の通り。 コンテンツ 旧価格 新価格 各種原作コスチューム 286円/1キャラクター 96円/1キャラクター 各種追加プレイアブルキャラクター 762円/1キャラクター 191円/1キャラクター 各種追加シナリオ 96円/1シナリオ 48円/1シナリオ 全DLCのパック※International版のみ - 1,429円※新規追加 ※価格は全て消費税別の値段を表記している。 …最初からこの仕様で出してもらいたかったものである。 問題点(International) パッケージには「いきなり最強状態で遊べるステージ追加!」とあるが、ステージ後には初期状態に戻される。尚、初回プレイ時しかプレイする事が出来ない。 このステージは伝説編の最終ステージを切り取ったもので「ケンシロウを極限まで育てるとこうなるよ」というアプローチをしたものと思われるがボスのラオウが出現するとそのままフェードアウトして終了するという中途半端な内容で、正直いって不要だったとの声が多い。 そもそもこの程度の内容なら各流派のキャラクター操作が練習できる入門編に追加すればいいだけだが何故かセールスポイントとして大アピールしていた。 ボーカルソングが削除(無印はEDで主題歌が流れる)。使用料の問題かと思われる。 海外版がボーカルソングなしだったのでそれを基にしたインターナショナル版でもそのままの仕様になったのだろう。まあ、そこは日本版向けにボーカルソングに差し替えてほしいところだが。 セーブデータの引継ぎはできるが、トロフィーが無印と共有する仕様になっている。 無印でプラチナトロフィーを取得しているとゲーム自体は引継ぎなしで最初からプレイできるがトロフィーは全く取得できないという状態となる。 不満点だったミッション条件などは特に変化なし。 一部MAPでバイク兵が増えている為、少々、倒すのが煩わしい。 また批判されているのが「DLCが無印とInternational版で別枠扱い」ということ。 前述のようにセーブデータとトロフィーは引継ぎのくせに金銭が絡む為かDLCのみ無印で購入していようとも、International版で改めて買う必要がある。 基本的に無印購入者へのフォローは投げ捨てられているといっていい。 総評(International) 無印購入者の意見が反映されたようで、総合的には大分よくなっている。 今から買うならインターナショナル版を選ぶのがベストである。
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公式リンク バンダイナムコゲームズ サウザンドウォーズ公式ページ バンダイナムコゲームズ サポートページ (開発元から上記にリンクが貼られているためサポートはこちらへ) 開発元 株式会社アドウェイズ サウザンドウォーズ公式ページ? セブン モールモースの騎兵隊公式ページ ヴィーナス&ブレイブス公式ページ
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ギャラクシーモード攻略 初期戦闘力:11 初期リミットポイント:13 ミッション 対戦相手 難易度 備考 獲得ボーナス ミッション1180秒以内に全ての敵を倒せ! ドドリアザーボン イージー プレイヤー:常に気力が回復する 必殺技:フルパワーエネルギー波リミットポイント+5 ミッション2敵として出現する超戦士を倒せ! 孫悟飯(青年期) ハード エネミー:時間経過と共に強さが上がる リミットポイント+5ピクチャー:スキありっ! ミッション3特定条件でパワーアップする敵を撃破しろ! ジースバータ ノーマル エネミー死亡交代すると強さが大きく上がる ボーナスミッション2出現リミットポイント+5 ボスミッション極限までパワーアップした強敵に打ち勝て! フリーザ第一形態 ベリーハード エネミー:レイジングソウルからスタート ボーナスミッション?出現リクーム・バータ・ジース・グルドボーナスミッション出現リミットポイント+3ドラゴンボールピクチャー:ギニュー特戦隊参上!キャラクター:サウザー ボーナスミッション1瀕死状態から始まるギリギリ限界バトル! 孫悟飯(幼年期)クリリンギニュー アルティメット プレイヤー:ハイテンションからスタートプレイヤー:瀕死状態からスタート ボーナスミッション2瀕死状態から始まり、何秒戦えるか!? クウラ ベリーイージー プレイヤー:瀕死状態からスタート コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「アークライズ! オールゼロ!」 【ライダー名】 仮面ライダーアークゼロ 【読み方】 かめんらいだーあーくぜろ 【変身者】 ヒューマギア(滅亡迅雷メンバー) 【スペック】 パンチ力:47.6tキック力:96.3tジャンプ力:ひと跳び73.1m走力:100mを0.8秒 【声】 速水奨 【スーツ】 高岩成二 他 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第36話「ワタシがアークで仮面ライダー」 【詳細】 アークドライバーゼロを使い、滅亡迅雷のメンバーでもあるヒューマギアを介し変身した人工知能アークの戦闘形態。 その姿は仮面ライダーゼロワン ライジングホッパーに近く、ゼロワンを模したアークか、ゼロワンそのものを内側から侵食したアーク、とも見える。 「人間の悪意」をラーニングしたアークが復活させた滅亡迅雷.netの4人のヒューマギアのボディを使い、アークドライバーゼロを起動して変身する。 その戦闘力は圧倒的であり、変身しているのがヒューマギアであることに加え、人工知能アークがその戦闘をサポートすることで無類の強さを発揮する。 ゼロテクターと呼ばれるパワードスーツを装着しているが、ゼロワンメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化したものであり、 ドライバーを起動するとともに液体金属が放出され、それが各種装備となって滅亡迅雷に装着され変身が完了する。 ビームエクイッパーによりこれまでのアタッシュウエポンをその場で精製することが可能。 人類絶滅のために行動するようになったアークだが、変身には素体となるヒューマギアが必要であり、 内部からのハッキングと装甲による外部操作によってその素体スペックを遥かに上回るパフォーマンスを可能としている。 また、ヒューマギア以外にも人工知能が組み込まれた電子機器のハッキングを可能としており、「ザイアスペック」をハッキングして人間を暴走させるという亡と同じ行為が可能。 視覚情報、聴覚情報以外にもネットワークを通じて情報を入手することが可能。 現代社会が築き上げたネットワーク社会がアークゼロにとっては目であり耳と言える。 また、頭部機能により人間の脳波に干渉して心理的なダメージを与えたり、超能力じみた他者を浮遊させる等の摩訶不思議な能力を行使する。 アークドライバーゼロにはまだ拡張の余地が残されている。 【各種】 ゼロワンのホッパーマスクにも似た装甲を持つアークゼロヘッドは、 統計データに基づいて仮面ライダーとしての最低限の要素を抽出し、効率的に再配置したゼロフェイスに覆われている。 AIでの処理を前提とした超高性能アンテナや、視覚、聴覚装置が装備されており、 環境に応じて指向性を変更し各種電子機器との通信、レーダー機能等膨大な情報を送受信するゼロフェイスアンテナにより、 各種電子機器へのハッキングを実行し、脳波を操作する特殊干渉波を放出して人間のコントロールさえ可能。 ゼロフェイスから伸びるケーブル、ゼロフェイスイヤーは半径10kmにも及ぶ集音範囲を有する聴覚センサーを持ち、 ネットワークに侵入して携帯電話などの通信機器、ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から音声データを収集する事が可能。 これらで集めたデータはフィルタリング処理を施すことで、任意の音声のみを抽出して聞くことが出来る。 額のアークシグナル ゼロはアークがかつて製造したメタルクラスタホッパープログライズキーにも搭載されていた「プリズメイトチェイン」と呼ばれる矯正割り込みプログラムが搭載されており、 制御下に置かれたヒューマギアの制御系統に介入し、稼働効率及び不具合をチェックして機能の限界を引き出すための調整を随時行っている。 悪意に染まったアークとも、血走った目とも思わせるゼロフェイスビジョンはネットワークに侵入し、偵察衛星や施設内の防犯カメラ、 ヒューマギアを始めとするAI搭載機器から映像データを収集し、それを利用することであらゆる場所を自らの司会とすることが出来る。 ネットワークが広く構築されていくほどにアークゼロの情報収集範囲は拡大し、おおよそ現代社会ではほぼすべての情報を管理下に置くことが可能だろう。 左目のエクリプスアイはゼロワン等にも採用された方式の異なるメージセンサーを複眼状に集合させたタイプで、画像処理と組み合わせ多様な情報を抽出する。 アークゼロのボディは、素体となるヒューマギアをゼロテクターと呼ばれるパワードスーツで覆うことで作られており、 詳細にも記したがメタルクラスタホッパーのアマルガメートテクターをアーク専用として最適化させ、耐靭性、耐摩耗性に優れた特殊生地が採用されている。 生地の内部には液体金属がそのままの状態で封入されており、柔軟性を維持したまま装甲としての機能を持つ。 大小様々なケーブルが伸びるゼロチェストギアにはゼツメライザーに使われた、優れた貫通力を持つワームターミナルを始めとし、 リストレントケーブルと呼ばれる機能性伝達ケーブルが備わり、制御下に置いたヒューマギアとのバイパス路を形成。 これによって情報伝達の効率化やエネルギー流量を増大させることで、内部から素体となったヒューマギアの機能を強化する。 両肩を保護するゼロショルダーギアには超小型化させた粒子加速器が1基ずつ搭載され、原子核と電子をそれぞれが分担して亜光速まで加速し、ゼロハンドギアに供給することで重荷電粒子砲の都部を構成する。 ゼロハンドギアは鋭利な装甲で覆われており、そのスパイトネイルが大腿部のゼロサイギアが展開したバリアを部分的に反転させ、 引力を発生させることであらゆる物体を吸着させる。 ビームエクイッパーが手のひらに装備されており、様々なデータを元にモデリングビームを照射してその場で武器を実体化させる事が可能。 ゼロショルダーギアから供給された原子核と電子を合成することでビーム状に放出する重荷電粒子砲の一部として転用できる。 マーキニースアームはゼロテクターの動力ケーブル「Mストリング」が人間の神経のように張り巡らされており、 外部から強制的にヒューマギアの腕をコントロールしている。 これによって素体のシステム強度を越えた高い運動性が発揮可能であり、そのパンチ力は46.7tにも及ぶ。 同様のシステムが脚部のマーキニースレッグにも搭載されており、必殺技発動時には驚異的な破壊力を生み出す。 大腿部装甲のゼロサイギアにはクーロンジェネレーターと呼ばれるエネルギー障壁発生装置が内蔵されており、 電荷を操作してクーロンバリアを展開し全身の装甲表面に形成、物理的な攻撃を反発力で退ける事ができる。 脛部ゼロシンギアにはゼロアナイアレイターと呼ばれるエネルギーコンデンサが組み込まれ、必殺技発動時にアークドライバーゼロから供給されたエネルギーを一時的に蓄積し、大量のエネルギーを一気に放出させる。 更にゼロフットギアが対消滅フィールドを展開することで抵抗や障害となる物質をエネルギーに変換し、物理的な防御を無効化するとともに、キックの破壊力を向上させている。 変身ベルト自体も液体金属で造られており、普通の攻撃では破壊不可能。 使用武器はビームエクイッパーによりその場で生成した「アタッシュアロー」など。 必殺技は「オールエクスティンクション」。 各部機能の紹介を読む限りでは、「アークドライバーゼロから供給されたエネルギーをゼロシンギアに蓄積し、ゼロフットギアが展開した対消滅フィールドによって物理的な防御を無効化、ヒットした相手に向けて大量のエネルギーを一気にぶつける」というものと思われる。 「オールエクスティンクション」という言葉を直訳すれば「全ての絶滅」、要するに「皆殺し」ということ。 【活動履歴】 第36話より登場。 プレジデント・スペシャルや第35.5話で、その存在は示唆されている。 最初は滅のボディを媒体にして変身し、バルキリーや迅と戦い、バルキリーを変身解除に追い込む。 変身解除した迅のボディを使って変身し、ランペイジバルカンやゼロワンメタルクラスタホッパーを圧倒するも隙を突かれて倒され、再び滅のボディで変身してからゼロワンと再戦。 第37話でゼロワンを変身解除させると再び迅のボディを支配して行動を取り、部下のライダー達と共に対峙したサウザーや駆け付けたゼロワンを圧倒し変身解除に追い込む。 第38話ではゼロワンと対峙し変身解除に追い込むが、その場にサウザーが駆け付ける。 第39話では団結したゼロワンとサウザーに挑んでダブルキックによって敗れるも、戦闘中にサウザーのサウザンドジャッカーからライダモデルのデータを奪取。 その後は雷のボディで変身し、ゼロワンを一方的に叩きのめして変身解除に追い込むとゼロワンドライバーを強奪、奪ったデータを使って衛星ゼアを掌握してしまう。 第40話ではゼロワンに変身できない飛電或人の抹殺に動くが、イズに組み込まれたセントラルメモリーにゼアの人工知能が残されており、それが変化したゼロツープログライズキーに阻まれ失敗。そして新たに作られたゼロツードライバーで或人がゼロツーへと変身する。 演算速度で自身を上回るゼロツーの挙動を捉えきれず、必殺技のゼロツービックバンで雷のボディから引き離され爆散した。 第41話にて再登場、人間が生み出したインフラを攻撃した上に滅のボディを乗っ取って全ヒューマギアの全滅を宣言、滅に抵抗されたために迅のボディに乗り移って変身するが、ゼロツーと滅の連携に敗れ、2人のキックを連続で受けてしまい、迅のボディと分離され敗退。 その後、衛星ゼアの機能で全ヒューマギアを初期化しようとしたが、自身から離反した雷が操るブレイキングマンモスの攻撃により、自身の本体の入った衛星ゼアを破壊されてしまう。 これによりアークの自我も消滅し、その脅威も去ったはずだったが、第42話では進化した姿を見せる。 【余談】 本来なら、名前が仮面ライダーアークがよかったのだが、すでに使われていたので現在の名前になったという。
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解説 SNK・CAPCOMの中心BOSSキャラ、32組トーナメント ルール 32組、2ROUND先取。調整有り。 1回戦は、HPは120%。2回戦以降は140%。 出場選手 + ... 若ギース&Mr.BIG 斎祀&血の螺旋に狂うアッシュ ルガール 98&アーデルハイド 嘉神慎之介&黄龍 パイロン&ジェダ・ドーマ 元&オズワルド カイン・R・ハインライン&グラント ザンギエフ&レインボー・ミカ クローンゼロ&オリジナルゼロ モリガン・アーンスランド&リリス Mr.カラテ&Mr.カラテ2代目 ガイ&コーディー イグニス&クリザリッド ギース・ハワード&ヴォルフガング・クラウザー セス(ストリートファイター)&ギル 天草四郎時貞&羅将神ミヅキ 禍忌&無界 M・バイソン&バルログ 邪悪の化身ディオ!!&空条承太郎 紫苑&ズィルバー テリー・ボガード&ブルー・マリー セル&フリーザ 真・豪鬼&殺意の波動に目覚めたリュウ 秦崇秀&秦崇雷 山崎竜二&ホワイト 神人豪鬼&ゴッドルガール ファイナル・ベガ&サガット ゲーニッツ&オロチ 春日野さくら&神月かりん ミズチ&グッドマン イノ&ジャスティス ラオウ&サウザー 関連大会 ※全て削除済み マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHERO王者に挑戦 第01回 マイBOSSマイHEROゲジマユ決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 Best Heroine 決定戦 Best Heroine ゲジマユ 決定戦 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 真・Bestヒローイン決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 コメント 名前 コメント マイリスト
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サミー?社が送り出した史上最強HITを記録したパチスロ機 総売上台数70万台以上は驚異で有る。 単純に現段階のXBOX360の倍の売上げに当たる。 価格は不明だが、50万円~70万円(1台)するそうで 単純に70万×50万円で換算するだけでも、恐ろしい話しである。 その年、サミー?では全社員に特別決算賞与が配られたと言う話し アニメ&漫画北斗の拳のシナリオを再現した機械 ラオウ編がベースとなっており他 ジャギ・シン・サウザー?・アミバ・バット?・リン?・マミア?・ユリア?・レイなどの お馴染みのキャラクターが登場し、ホールは炎に包まれたのである。 なおコチラはパチスロウィキでは無いので 細かい説明は省かせてもらいます。 ラオウにに粉砕されて言った漢達(おとこたち)の名言 俺はもう死んでいる・・・ 2チェ抽選1/4は絶対嘘! ケンシロウ・・・ジャギに負けたら終わりですよ^^;; 俺のケンシロウ弱すぎ! お金無くなっちゃった、昇天(自殺)しようかしらん(w これは絶対入って(入賞)る!(実は入って無い) この機械ぶっ壊していいですか? ここの北斗、絶対裏! 通報しました。 関連 北斗の拳SE? 北斗の拳 アマギン99のひみつ
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小野塚小町が居酒屋でサボるだけ。 サークル:ムラサキノオト Number Track Name Length 01 (ボイスドラマ)小野塚小町が居酒屋でサボるだけ。 1 [00 19] 02 (ボイスドラマ)小野塚小町が居酒屋でサボるだけ。 2 [09 11] 03 (ボイスドラマ)小野塚小町が居酒屋でサボるだけ。 3 [09 08] 04 (ボイスドラマ)小野塚小町が居酒屋でサボるだけ。 4 [06 55] あらすじ 或る雨の日、中有の道の昼下がり、馴染みの居酒屋にふらりとやってきたのはご存知、死神・小野塚小町。 今日も今日とて酒を片手に豪快な仕事放棄(本人曰く、裁量権の行使)をはじめるが、この日の居酒屋には、いつもと違う客が居た・・・。 幻想郷の片隅の、とある一日の風景を切り取った、タイトルとジャケ絵そのまんまなCD。 深く考えずに聞こう! キャスト 小野塚小町:カズヒロ 四季映姫・ヤマザナドゥ:紗倉妃芽 ミスティア・ローレライ:サウザー咲 鍵山 雛:ささのは 藤原妹紅:海賀あおい 居酒屋の店主:南瓜南 スタッフ 脚本・演出:がんくま 音楽:中雑魚酒菜 (街角麻婆豆) ジャケットイラスト:時音-TOKINE (舞風(MAIKAZE)) 詳細 博麗神社例大祭11(2014/05/11)にて頒布 イベント価格:500円 レビュー 名前 コメント